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むらさなどころ。

色々と指令が落ちてくるお年頃

分かるんだけどね。

先日(9/4)の情熱大陸、徳田竜之介さんでしたね。

 

あの方よりスゴい獣医師はまだ見たことがないです。

 

バイタリティーあるしスタミナも元気もある。

 

東日本大震災後にご自分の病院の建物を最強の耐震構造のものに作り変えて、今春の熊本地震でもたくさんの動物とそのご家族の大きなチカラになってらっしゃいました。

 

その番組の中で高齢のネコさんがそろそろ天国からお迎えが来ているというところのお話。

 

病院の学生さんとともに過ごしてきたネコさんだったそうです。

 

私はテレビを見ていて【すぐお迎えがくるくる】というのを感じ取ってしまってました。

 

学生さんたち心臓マッサージをしたり懸命に『もっと長く生きてもらいたい』っていうのが伝わってきて。

 

先生も処置室に来て心電図を見ながら心臓マッサージをしていた学生の手をサッと止めたんですよね。

 

心停止で臨終になったんですけど。

 

唇噛み締めて涙を流す学生の気持ちは分かる

だけど、そういう業界にいたら今のような場面に遭遇する事も多々ある

ただ、その道を選んだのは学生あなたたち。

これから毎度そんな心痛め締め付けられる思いをしていたら

 

身がもたんよ。本当うつになるわよ。自律神経もやられちまうわよ。

 

上手に慣れていってもらいたいですよね。

 

何が動物にとって、一緒に暮らす家族にとって最善な判断であるのかというのは、人それぞれ。

 

老いて命の灯火が消えそうな動物に対して延命延命…は動物の気持ちの事も少し考えてあげた方が良いこともあると思います。

 

アニマルコミュニケーションをしていると、動物は【死】に対してそこまでネガティヴイメージを持っていないんです。

 

なので、感情を動物より豊かに表現する事のできる人なんですよね。

何事も左右してしまうのは。

 

徳田竜之介先生のドライな対応と表現されていたんですが、私は獣医師ではなくても動物病院で仕事をしていた事があったから、それが理解できるので文字にしました。

 

これを自分家族のペットに置き換えてもそうなんです。

生きている、まだ元気な今からペットロスを防ぐためにはこういうところまできちんと考えて家族と話をするのが大切だと思います。

 

私だって家族としての犬たちが死んだ時には泣くでしょう。

だけど、出来る努力を今から重ねて置かないと あとがしんどいのは人間です。

 

その動物さんの命が短かっても長くても息をひきとる瞬間、『このオウチの子でいられてよかった』とちょっとでも思ってもらえるための

 

人間も全力で生きる事

 

を行動に移すことが大切だと思います。

 

我が家が持っている本はこれ。

様々なものを読んで混乱しないほうが良いと思います。

この一冊に全部詰まってます。

看取りしたあとの人間のケア方法やヒントなんかもありますよ。

イヌの看取りガイド

イヌの看取りガイド

 

 

 

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