むらさなどころ。

色々と指令が落ちてくるお年頃

ラグビーチームの撮影

書こうと思ってたんだ、そうだった。

 

私、2015年から神奈川のラグビーチームの撮影を願い出て2シーズン目です。

 

チームにはきちんとオフィシャルカメラマンが契約で存在しています。

事務局が『撮影した写真を選手へプレゼントしてもらえないか』と打診したところ

『NO』と言われたそうなんですね、日本人ですけどノーって言ったんじゃなくて(そういう説明要らないっかw)。

 

著作権を主張してきたようなんですが、私からしてみたらその写真に写っている肖像権の方が大きいものかと思うんですけどね。

 

で、それまで3年間別のラグビーチームで撮影してきた自分なりのベストショットをポートフォリオみたいにして作って、お手紙書いて事務局へ送ったんです。

 

ラグビー雑誌やwebがあっても、写っているのはトップチームばかり。

下手したら写真がなくて文字だけかもなんてことも。

写真として自分を見ることができなければその家族や離れて暮らす家族なんかは、どうやって活躍を知るのか?

話だけじゃ伝わらない。

やっぱり目で見たい、実際足を運べなくても。

なら、写真じゃないか。

写真として手元に残っていたら、選手とその周りの人たちもやっぱり嬉しいですよね。

 

そのお手伝いに名乗り出るべく送って1ヶ月、事務局から撮影OKのお電話を頂けて今があります。

 

聖地・秩父宮ラグビー場にもピッチサイドで入らせてもらえたり…ありがてぇー、本当に。

こんなレンズ付けて撮ることも。

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これは比較的軽いレンズ。

本気だとレンズと本体で5kgくらいを一脚使わず手持ちで(ラグビー撮影を教えてくれたプロから、ラグビー手持ち!と言われて筋トレまでしてますよ…)撮影したり。

 

ただ、撮影の波に乗ってから教えてくれたプロが距離置くようになってるのなんで。

(周りは【自分と同じ土俵に上がられたのが気に入らないんじゃないか】と言いますが、私は違うと思ってますがとにかくそういうの、どうでもいい。めんどくさい。)

 

私!ノーギャラなんで!

(選手と飲み会開いてもらうのが精神的ギャラみたいになってますけどw)

 

話逸れた

 

選手とお話していて、どんなシーンを撮ったら良いのかとかアドバイスもらえたり、選手のご家族がグラウンドにやってくることもある時はご家族も撮ります。

で、あとからプレゼント。

とても喜んでもらえます。

 

次のやる気にもつながるし。

次はああ撮ろう、こう撮ってみよう!

とか。

 

1試合で60人前後を満遍なく、多い時には滞在2時間半くらいで100人ほどを撮ったりするから、ある意味試合だけ撮ればいいオフィシャルより忙しいけどw。

 

外国人選手の奥さまが

『ありがとう♪写真嬉しかったからフランスの家族にも送ったの♡』とか言われたらこっちも舞い上がるほど嬉しかったです。

 

あとはチームのオフィシャルサイトにも使ってもらえたり。

それこそお金もらえとか言われるけど、なんかそういう問題じゃないし、まだ。

 

これ仕事じゃないしw

本業は動物撮影だしw!

 

やっぱり人の笑顔を見て自分のエネルギーにしたいんだな、私は。

と、つくづく感じたのでした。

 

そんなチームも来月からリーグ公式戦があります。

私も撮って応援!目指せ全勝優勝!!

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